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<title>布留川　勝の「人材育成の現場！」日記</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/</link>
<description>企業・団体の、｢グローバル＆自立型人材｣育成に携わるグローバル・エデュケーションの代表、布留川が人材育成の現場で日々感じたことなどをまとめます。
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<title>イノベーティブ人材育成＆中国研修最前線</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51919629.html</link>
<description>1月18日（水）に2012年最初のG研、
『新プログラム発表！中国急成長の熱気とスピードを体感する！
～中国市場理解、人材交流を通じて
グローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修～』を開催した。

第一部では、『2012年グローバル人材育成動向
～グローバルかつイ...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2012-01-21T17:51:52+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[1月18日（水）に2012年最初のG研、<br>
<b>『新プログラム発表！中国急成長の熱気とスピードを体感する！<br>
～中国市場理解、人材交流を通じて<br>
グローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修～』</b>を開催した。<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/4/8/480d06aa.jpg" width="448" height="136" border="0" alt="G研　７５" hspace="5" class="pict"  /></div><br>
第一部では、<b>『2012年グローバル人材育成動向<br>
～グローバルかつイノベーティブな人材育成へ～』</b>というタイトルで、<br>
グローバリゼーション3.0時代における企業の競争力は、<br>
グローバル人材の育成だけではなく、グローバルかつイノベーティブな<br>
人材の採用・育成にかかっている、という話をした。<br>
<br>
ここ数年で「グローバル人材」という言葉を聞かない日はないような<br>
世の中になったが、<b>日本企業がグローバル人材育成に躍起になっている時、<br>
グローバルトップ企業は、イノベーティブ人材の採用・育成に取り組んでいる</b>のだ。<br>
60億人の市場をどう取りにいくか。それは、グローバル人材のみでは戦えない。<br>
常に新しいサービスや価値を提供していくことができる<br>
人材や企業のみが生き残っていくのだ。<br>
<br>
円高が定着しつつある現在、日本人は世界でも最も高給な人材になりつつある。<br>
<b>自分は世の中にどんな価値を提供できているのか。</b><br>
給与をドル換算した時にもう一度考える契機としたい。<br>
<br>
第2部ではアイソフトストーンジャパンの若杉誠司氏より、<br>
中国・無錫での<b>iCarnegie無錫校のプログラムの魅力</b>についてお話いただいた。<br>
このプログラムは、中国で急成長を遂げるアイソフトストーン、iCarnegie無錫校、<br>
そしてグローバル・エデュケーションの3社が参画する新しいプログラムだ。<br>
<b>眩暈がするほど、ダイナミックにスピード感をもって突き進んでいる中国を<br>
体感し、グローバル競争下での日本企業、および研修生のポジショニングを<br>
考えるプログラム</b>となっている。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/c/7/c7d63469.jpg" width="519" height="389" border="0" alt="DSC01284" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
当日は、若杉氏からの実体験に基づくプレゼンテーション、<br>
また、ご来場いただいたご担当者様で中国経験もあるお二人から<br>
<b>中国のダイナミックさとスピード感</b>をお伝えいただいた。<br>
<br>
若杉氏からの話で私が驚いたのは、アイソフトストーンでは<br>
実力主義を徹底した結果、<b>日本法人でも、<br>
日本人エンジニアと中国人エンジニアの給与が逆転</b>したという話だ。<br>
海外のみならず、日本国内でも競争に負けてしまう現象が起きている。<br>
日本人はキャリアを他人任せにしてしまう人も多いが、<br>
今後は自分で自分のキャリアを作り上げていくというマインドが今まで以上に求められる。<br>
<br>
私もiCarnegie無錫校を見学し、現地の若手ビジネスパーソンに話を聞いた際、<br>
その意識の高さとハングリー精神には驚かされた。<br>
<br>
その時の記事はこちら。<br>
<a href="http://blog.m-furukawa.jp/archives/2011-09.html#20110925">http://blog.m-furukawa.jp/archives/2011-09.html#20110925</a><br>
<br>
まさに百聞は一見に如かず。<br>
<b>グローバリゼーション3.0時代のキャリアを考える上で<br>
一度機会を見つけて現地に行きそのダイナミズムに自ら触れていただきたい。<br>
</b><br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51919629" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51919219.html">
<title>昨今の２０代の若者、負けてません！</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51919219.html</link>
<description>一昨日、クライアント企業で第4期目となる選抜新入社員向けグローバル人材育成プログラムのキックオフセッションに招かれた。

社内において「内なる革新を起こす人材」としてのミッションを持ち、4～6ヶ月の国内研修を経て、1～2年の海外現地法人や駐在員事務所で現地社員...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2012-01-19T20:26:17+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[一昨日、クライアント企業で<b>第4期目となる選抜新入社員向けグローバル人材育成プログラム</b>の<b>キックオフセッション</b>に招かれた。<br>
<br>
社内において「<b>内なる革新を起こす人材</b>」としてのミッションを持ち、<b>4～6ヶ月の国内研修</b>を経て、<b>1～2年の海外現地法人や駐在員事務所で現地社員を上司に持ち、実務研修を通して成長していくプログラム</b>であり、私たちも<b>国内研修の企画・運営</b>に当初より携わっている。<br>
<br>
当日のキックオフセッションでは、今年度の参加者として選ばれた20名を前に、まず人事部長、そして海外事業企画本部長から海外売上状況、そして今後の方向性を具体的な数字と共にお話頂いた。そして特に印象的だったのが、<b>参加者への期待と海外での実務研修に臨むにあたっての姿勢</b>についてである。<br>
<br>
人事部長からは、<br>
<b>・　「研修生」という気持ちを捨てて、現地で「雇われる」という意識でいるということ。<br>
・　競争相手である世界のグローバル企業の同年代と、どう違うかを常に意識して研修に臨んで欲しい</b>、という主旨の言葉があった。<br>
<br>
海外事業企画本部長からは、<br>
・　「国内事業」がグローバル全社の一地域の事業になるよう、つまり、「国内・海外」の事業区分がなくなり、<b>グローバルが当たり前になっている状態を目指して、高いプロ意識を持ち、高めていって欲しい。</b><br>
・　自分は何が出来る人材かを常にアピールし、プロアクティブに行動することで現地社員から「好かれる」、そして<b>一年後には「日本に帰るな、残ってくれ」と言われるぐらいの人材になって欲しい</b>との激励を頂いた。<br>
<br>
その後、<b>このプログラムの卒業生である先輩社員5名によるプレゼンテーション</b>があった。<br>
彼ら、彼女らは1期生、2期生として、それぞれ<b>アルジェリア、フランス、メキシコ、シンガポール、香港</b>に派遣された。<br>
<br>
・　日本とは全く異なる文化に戸惑いつつも、「現地社員」としての価値を生み出そうと頑張り、認められた話、<br>
・　現地スタッフと力を合わせて契約を受注した話、<br>
・　日本本社からの赴任者と現地社員の架け橋になろうと努力した話、<br>
・　現地社員の能力の高さに触れ、共に仕事するなかで、現地社員を「Respectする」大切さの意味を本当に理解した話、<br>
など、どれも彼ら、彼女らの熱い思いを感じるものばかりだった。<br>
<br>
それぞれの苦労、成果・学び、第4期生へのアドバイスを短い時間の中で語るその表情は引き締まり、<b>グローバルビジネスの楽しみを感じながら、これからのキャリアを築いていく上での、自信のような力強さが伺え、きらきらと輝いていた。</b><br>
まさに人事部長や海外事業企画部長の言葉を体現してきた様子がそこにはあった。<br>
<br>
<b>新興国の人材の情熱、向上意欲の高さ、そして能力の高さから日本の人材に対する危機感</b>は益々高くなっている。<br>
<br>
しかし、この5名の表情を見る限り、まだまだ希望があると強く感じた。<br>
<br>
5年前、当時の<b>社長による強い危機感</b>から始まったプログラム。<b>過去3年で72名が国内研修を受け、内55名が25ヶ国</b>に派遣された。<br>
事務局の方々の熱い思いも加わり、着実に次の世代の新たな流れへと繋がっていると実感した。<br>
もちろん社長の求める変化を生み出すにはまだまだ人数も足りない。<br>
だからこそ、私たちもこの流れを加速させるよう手を休めてはならない。<br>
<br>
不安な面持ちを見せながらも先輩社員のプレゼンテーションに熱心に聞き入っていた第4期生20名。<br>
2月からの国内研修を通して、この新たなメンバーと向き合えることが今から楽しみである。<br>
2、3年後には必ずやこの中からも、将来の新入社員に輝かしい表情で語る<b>次世代グローバル人材</b>が出ていることだろう。<br>
<br>
その場に立ち会えることが今から楽しみである。
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<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51917513.html">
<title>なぜ「グローバル人材」は育たないのか？</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51917513.html</link>
<description>年初から日経を始め多くのメディアが、日本の経済を立て直すのは、グローバル市場への展開であるという論調を展開している。ただ、これは今年だけの話ではなく、リセッションに入ってからはずっとこの話題が継続していて、食傷気味ではある。

ただ、私の現場感覚では、少...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2012-01-10T11:34:13+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[年初から日経を始め多くのメディアが、日本の経済を立て直すのは、<b>グローバル市場への展開</b>であるという論調を展開している。ただ、これは今年だけの話ではなく、リセッションに入ってからはずっとこの話題が継続していて、食傷気味ではある。<br>
<br>
ただ、私の現場感覚では、<b>少し潮流が変わった</b>と感じ始めている。<b>経営陣の「グローバル人材育成への本気度」</b>が違うのだ。ただ、<b>管理職レベルではまだ大きな濃淡があり、一般社員のレベルではまだそれほどの危機感はない。</b><br>
<br>
<b>グローバル人材でない人がグローバル人材になるためには、それなりの「プロセス」を踏むことが必要だ。</b>ある日突然「グローバル人材」が誕生するわけではない。ただ、その<b>プロセスをきっちり踏んでいけば、必ず道は開けていく。</b><br>
<br>
外国人から「<b>お、この人なかなか魅力的な日本人だな。こういう日本人と仕事がしてみたい</b>」と言われるようになると、<b>グローバリゼーションの中で人生はより充実</b>してくる。そして、ますます、その人の<b>グローバル度に磨きがかかる好循環サイクル</b>になる。この１０年間でそんな人たちをたくさん見てきた。<br>
<br>
では、<b>企業内で、なぜ「グローバル人材」は育たないのか？</b><br>
それは、<b>間違った育成方法を続けてきたからである</b>。<b>グローバル人材育成＝英語研修</b>という<b>非論理的な呪縛</b>からなかなか抜け切れないのが大きな原因だ。<br>
英語が話せるようになると、すべてがうまくいくのだろうか？<br>
<br>
<b>グローバル人材になるためのプロセスは単純</b>である。<br>
次の<b>４つのプロセスを抜けていくことである</b>。<br>
<br>
<b>１　Why 自分はなぜグローバル人材にならなければならないのか？メリットは何か？<br>
２　What　グローバル人材とはどんな人材のことなのか？<br>
３　How　自分の生活の中でどのように「自分グローバル化プロジェクト」を進めていくのか？<br>
４　Just do it! 「Practice, Practice, Practice!!」</b><br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/5/a/5aa7cec9.jpg" width="486" height="209" border="0" alt="PG１回目" hspace="5" class="pict"  /></div><br>
<br>
この<b>「４つのプロセスの抜け方の１日セミナー（パーソナル・グローバリゼーション<br>
「自分グローバル化プロジェクトの始め方」）」</b>を１月２１日（土）に神谷町で開催する。<br>
すでに大手企業の３,０００人以上が受講しており、手前味噌になってしまうが、<br>
「自分の中でもやもやとしていた漠然とした危機感が解消されて、<br>
何をすべきかがクリアになった」など、多くの嬉しい声をいただいている。<br>
<br>
詳細はこちら→<a href="http://www.personal-globalization.com/seminar/pgseminar07_20120121.html">http://www.personal-globalization.com/seminar/pgseminar07_20120121.html</a><br>
写真は昨年の第一回目の様子。<br>
<br>
G研のメンバーの方々には、特別価格も設定しているので、お時間があったらご参加いただきたい。
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</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51914829.html">
<title>「グローバルかつイノベーティブな人材の育成へ」</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51914829.html</link>
<description>昨年１２月に、大手コンサルティングファームにて、カリフォルニア大学バークレー校のビジネススクール、
Haas School of BusinessのMOTプログラムディレクター、Andrew Isaacs教授によるセッションを行った。 

Isaacs教授にはグローバル人材育成研究会（G研）にも度々ご...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2012-01-05T21:01:50+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/5/0/5079b215.jpg" width="448" height="139" border="0" alt="アイザックさん" hspace="5" class="pict"  /></div>昨年１２月に、<b>大手コンサルティングファーム</b>にて、<b>カリフォルニア大学バークレー校のビジネススクール、<br>
Haas School of BusinessのMOTプログラムディレクター</b>、Andrew Isaacs教授によるセッションを行った。 <br>
<br>
Isaacs教授には<b>グローバル人材育成研究会（G研）</b>にも度々ご登壇頂いているが、親日家であり、<b>シリコンバレーのイノベーティブな企業、欧州のグローバル企業向けのプログラムをデザイン</b>しており、その知見の広さは刺激的であり、情熱溢れるスタイルはいつも楽しみにしている<br>
<br>
今回は多様性に富んだ7名のパートナー、コンサルタントの方々とIsaacs 教授を囲んでのとてもインタラクティブなセッションとなった。<br>
<br>
<b>・ディスラプティブイノベーション(破壊的イノベーション)をどう捉えるか？<br>
・シリコンバレーをどう活用するか？<br>
・Google、アップル、P&Gなどイノベーティブな会社の戦略から学ぶべきことは？<br>
・日本企業の方向性は？</b><br>
このようなトピックでの、非常に密度の濃いディスカッションとなり、参加者、Isaacs教授共に次の機会を楽しみにしながら終わった。 ご担当者が表現されたようにまさに「知的格闘」であった。<br>
<br>
このセッションを通して、今、日本企業に求められているのは、「<b>グローバルかつイノベーティブな人材</b>」だとひしひしと感じている。<br>
前回のブログでも述べたが、2011年は各社でグローバル人材育成の枠組みが大きく変わり始めた年、というのが実感だ。<br>
しかし、ようやく従来の「<b>グローバル人材=仕事が出来る人+英語力、異文化理解</b>」という枠組みから脱却し始めたところであり、<b>世界中のAクラス人材を採用・配置・育成・評価しているグローバル企業との差は歴然</b>である。<br>
２０１２年は、<b>グローバル人材育成も、更に進化</b>させなければならない。<br>
多様性をマネジメントして革新的な価値を産み出す。そうした人材だ。<br>
<br>
<a href="http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html" target="_blank" title="">1月18日(水)のG研</a>では、以下のポイントにフォーカスを当てる。<br>
<br>
<b>●イノベーティブな組織を作るためには？<br>
●新興国のスピードを体感できるような研修はないか？<br>
●自社ニーズに合ったカスタムの海外研修はないか？</b><br>
<br>
改めて<b>グローバル人材育成の方向性について皆様のご意見を頂きたいのでぜひご参加を</b>！
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</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51916336.html">
<title>２０１２年の人材キーワードは「自立、グローバル、イノベーティブ」だ</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51916336.html</link>
<description>あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年も『グローバル＆自立型人材育成』に本気で取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さて、...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2012-01-04T21:31:50+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年も『<b>グローバル＆自立型人材育成</b>』に本気で取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
さて、２０１１年は、<b>グローバル人材育成に関して明らかに潮流が変わった</b>様に思われる。今までのように、「<b>グローバルも手をつけておかなくては</b>」というレベルから、「<b>経営者からのトップダウン</b>」に変わった。<b>生き残り</b>をかけて、<b>世界６０億人の市場経済のマーケットで戦っていく決意</b>をしなければならないところまで<b>追い詰められた企業が急増</b>したのが要因である。<br>
<br>
そして、「<b>グローバル人材＝日本で仕事のできる人＋英語力」という曖昧で誤った概念</b>に対する反省が、現場の<b>人事部や経営企画部で腹落ちした年</b>でもあった。これは、２０００年に起業してから、私が訴え続けてきていることで、ようやく認められ始めたは嬉しい。<br>
しかし、数１０年に渡って、英語力をなんとかしろという大合唱に従い、本気にならない社員に英語研修を施している間に、韓国では、<b>サムソンの管理職が平均でTOEIC９００</b>以上であり、<b>エリート層の英語力に関してはもうとっくに議論が終わっている</b>を鑑みると<b>日本の「茹で蛙状態」は危機的</b>である。<br>
<br>
もう日本のエリート層は、TOEICなど会社から義務付けられなくても、<b>自立して自己学習で自分の将来をかけて９００点</b>を取るべきなのであるが、まだまだそんな雰囲気は出来上がっていない。<br>
<br>
日本企業は、<b>円高で年収１０万ドル（７８０万円）になってしまった保守的な日本人エリート社員にTOEIC７００</b>を義務付けて、<b>世界でもう一度シェアを奪還</b>するというような<b>空論</b>はやめる時期である。<br>
<br>
<b>求められる人材のスペック</b>を、英語力だけではなく、<b>ビジョン力、思考力、自己強化力、コミュニケーション力、ダイバーシティー力など可視化</b>し、その<b>習得に関しては十分に支援</b>するべきである。そうしなければ、<b>間にあわないところまできている</b>。<br>
<br>
<b>個人レベル</b>に落とし込んでも<b>日本の高収入中能力人材が新興国の低収入高能力人材に人材の価値として勝てる可能性は残念ながらない</b>。<br>
企業は<b>最後には生き残りを選択</b>するから、その時にもうあなたは必要ないと切り捨てられないように備えなければならない。<br>
<br>
私は、「<b>自立、グローバル、イノベーティブ</b>」が今年の人材のキーワードと考える。なぜ、グローバル人材が求められるか？それは、生き残るために必要なだけであり、そのために、日本のエリート層は世界で何が起きていて、それが自分の将来にどんな意味があるのかを客観的かつ正しく理解しなければならない。それが、自立へとつながる。<br>
日本のような<b>高収入人材が中心の企業のコスト体質</b>で、<b>中級の商品やサービスを提供</b>していたら、この先どういう<b>結末</b>になるのかは誰にでもわかることである。<br>
だからこそ、「<b>グローバルかつイノベーティブな人材</b>」が求められるのである。<br>
<br>
２０１２年はこの<b>関連性</b>にもぜひ着目していただきたい。<br>
<br>
今年の第１回目の<b><a href="http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html" target="_blank" title="">G研</a></b>では、<b>中国での新しい研修</b>のご紹介と<b>グローバル人材育成とイノベーティブ人材育成の動向</b>について取り上げるので是非ご参加頂き、ご意見を頂戴したい。<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51916336" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51914770.html">
<title>今年も大変お世話になりました！</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51914770.html</link>
<description>１昨晩忘年会を東銀座で開催しました。今年は本当に忙しい１年でみんなが揃うのはなかなか難しかったのですが、昨日は数名以外は参加でき盛り上がりました。中央右後ろの男性の横に心霊写真のように見える顔がありますが、これは新人の佐藤君が顔を動かしたのでぶれただけで...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-12-28T23:55:22+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/c/d/cde118c5.jpg" width="448" height="305" border="0" alt="26 GE忘年会" hspace="5" class="pict"  /></div>１昨晩忘年会を東銀座で開催しました。今年は本当に忙しい１年でみんなが揃うのはなかなか難しかったのですが、昨日は数名以外は参加でき盛り上がりました。中央右後ろの男性の横に心霊写真のように見える顔がありますが、これは新人の佐藤君が顔を動かしたのでぶれただけです。<br>
<br>
このブログを読んでいただいている人材育成ご担当者の方々には、見覚えのある顔があると思います。今年は皆様に本当にお世話になり社員も皆大きく成長できました。心よりお礼申し上げます。<br>
<br>
来年も最高の『<b>グローバル＆自立型人材育成プログラム</b>』を一緒に作り上げていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。<br>
<br>
それでは良い年末年始をお過ごしください！
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<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51913767.html">
<title>英文Eメール交渉術</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51913767.html</link>
<description>１２月２２日（木）にHRD社の事例研究会へのお招きで
来年１月中旬にナツメ社から発刊予定の書籍について講演の機会を頂いた。

「相手をその気にさせる
戦略的英文ビジネスメール文例集
Strategic Guide to E-Mail Negotiation」
が書名である。

この本は、英文ビ...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-12-25T23:51:58+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/2/2/223800ce.jpg" width="448" height="298" border="0" alt="HRD2" hspace="5" class="pict"  /></div>１２月２２日（木）に<a href="http://www.hrd-inc.co.jp/website/file/information/cs_conference_2011.html" target="_blank" title="">HRD社の事例研究会</a>へのお招きで<br>
来年１月中旬にナツメ社から発刊予定の書籍について講演の機会を頂いた。<br>
<br>
<b>「相手をその気にさせる<br>
戦略的英文ビジネスメール文例集<br>
Strategic Guide to E-Mail Negotiation」</b><br>
が書名である。<br>
<br>
<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/c/3/c30fb707.jpg" width="448" height="182" border="0" alt="HRD" hspace="5" class="pict"  /></div>この本は、英文ビジネスメールにDiSCの概念を取り入れて、<br>
<b>行動特性にフォーカスしたタイプ別Win-Winの交渉メール術</b>の本だ。<br>
私と弊社で長年講師を勤めているジェームス・ドハティが共著で出版する。<br>
<br>
DiSC モデル」とは、人の行動を測定し、<b>4 つの行動特性（D,i,S,C）</b>にあてはめることであり、<br>
<b>自分と相手のコミュニケーションを効果的にするツール</b>である。</b><br>
例えば、結果を最も優先するＤタイプは、人間関係を最も重要視するiタイプを理解せずに、人間関係など結果がでなければ意味がないから壊してもいいのではないかと詰め寄りがちである。すなわちiタイプの大事な価値観を軽視し強引にiタイプを説得しようとする。これが相互不信につながるのである。<br>
<br>
従って、Ｄタイプは自分がどのように物事を認識するかを常日頃意識し、自分とiタイプの違いを認識し、結果を求めるにしても、人間関係にも気を使う方法でiタイプと接することにより、お互いの効果的で生産的なコミュニケーションが可能にしていくのだ。<br>
<br>
DiSCの「違い」は優劣ではなく、あくまで「違い」であり、そのことを理解し、そこにレバレッジ（てこの原理）をかけるのが上級のコミュニケーターなのである。<br>
<br>
グローバル企業では社員が多国籍で、国や文化でコミュニケーションのスタイルを<br>
分類するのは困難なため、国籍を問わないDiSC の4 タイプを使って、<br>
社員のマネジメントを行っているケースも多く見られる。また、多くのグローバル企業では、<br>
DiSC を顧客や社内とのコミュニケーション力向上の一環として取り入れている。<br>
<br>
<b>Ｅメールはコミュニケーションの一つであるため、<br>
一人ひとりのコミュニケーションスタイルに合ったものを送ることで、<br>
より相手に響くものとなり、それが相手を動かすことになる。</b><br>
そのようなＥメールを戦略的に書いてビジネスを進めよう、というのが本書の趣旨だ。<br>
<br>
本書の読者には、英語力が高いだけではなく、<br>
自己理解と他者理解を基本としたDiSCを使いこなせるコミュニケーションの達人になり、<br>
グローバルビジネスの舞台で活躍していただきたいと願っている。<br>
<br>
この事例研究会は、DiSCの認定トレーナーが集まる会なのだが、<br>
皆さんにこんな書籍を待っていた、というお言葉をいただき、<br>
改めて皆さんの期待の高さを再認識した。<br>
<br>
出版され書店に並ぶ頃には、ブログを読んでくださっている皆様にも改めてお知らせしたい。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51913767" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51912035.html">
<title>「9週間の海外研修」でどこまでグローバルに変われるのか？</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51912035.html</link>
<description>昨日弊社がコーディネートさせて頂いた新入社員28人の海外研修(9週間の米国、英国、カナダ)の帰国報告会があり、全員が役員や幹部約40名の方々の前でプレゼンテーションがあり、オブザーバーとして参加した。

２８名のうち出発前のTOEIC300-400が5名、400-500が7名であり...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-12-13T18:40:03+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[</b><div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/b/4/b4c85049.jpg" width="448" height="321" border="0" alt="新人海外" hspace="5" class="pict"  /></div>昨日弊社がコーディネートさせて頂いた<b>新入社員28人の海外研修(9週間の米国、英国、カナダ)の帰国報告会</b>があり、全員が役員や幹部約40名の方々の前でプレゼンテーションがあり、オブザーバーとして参加した。<br>
<br>
２８名のうち出発前のTOEIC300-400が5名、400-500が7名であり、<b>英語でのプレゼンテーションに若干不安</b>があったがそれは杞憂に終わった。３か月前にTOEIC３００点台だった社員が、スクリプトを読まずに堂々と英語でプレゼンする姿は感動的ですらあった。<br>
<br>
そして全員が<b>翌日から海外勤務になってもなんとかサバイブできるところまで英語力があがった。</b><br>
<br>
また、私としては<b>事前研修プラス9週間の海外研修（語学＋アクションラーニング＋ホームステイ）でどの程度のグローバル人材としてのスキル・マインドセット（以下の１－４）が身につくのかを改めて確認</b>できるよい機会になった。<br>
<br>
<b>1)　使える英語力＆コミュニケーションスキル<br>
2)　ダイバーシティスキル<br>
3)　学ぶ方法を学ぶ<br>
4）　モチベーションマネジメント</b><br>
<br>
今回の対象者は業界上位の日本企業の新入社員という条件付きであるが、1)-4)において、国内だけの研修と比較するとはっきりとした効果が見られた。<br>
<br>
プレゼンテーション終了後の懇親会では、何人もの研修参加者が<b>いかに自分のマインドセットが変わったか、英語を学ぶ本当の意味がわかった、外国人の他参加者との交流が自分の人生観を変えた</b>など次々に語ってくれた。<br>
また、コンセプト作りからご一緒させていただだいたご担当者様からも、素晴らしい成果があがったというお言葉を頂き、弊社担当コーディネーター２名も帰り道で心から嬉しい様子だった。<br>
<br>
（写真はプレゼンテーションの様子）
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51912035" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51910721.html">
<title> 2011年最後のＧ研</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51910721.html</link>
<description>12月7日（火）に、2011年最後のＧ研
『グローバル人材育成で失敗しないための3つのポイント
～ ニューヨーク大学Mini-MBAプログラムのご紹介～』を開催した。



第1部では、私から「グローバル人材育成で失敗しない3つのポイントとは？」ということで、
2012年を見据えた上...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-12-07T15:25:46+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[12月7日（火）に、2011年最後のＧ研<br>
<b>『グローバル人材育成で失敗しないための3つのポイント<br>
～ ニューヨーク大学Mini-MBAプログラムのご紹介～』</b>を開催した。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/0/f/0f8a6355.jpg" title="DSC_0148" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/0/f/0f8a6355-s.jpg" width="446" height="295" border="0" alt="DSC_0148" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
第1部では、私から「グローバル人材育成で失敗しない3つのポイントとは？」ということで、<br>
2012年を見据えた上での<b>失敗しない3つのポイント</b>について説明すると同時に、来年度以降は、グローバル人材育成に加えて、ますます<b>イノベーティブ人材の育成</b>が鍵となってくるだろう、というお話をさせていただいた。<br>
<br>
グローバル人材育成で失敗しないための３つのポイントとは、<b>グローバル人材育成のWhy, What, Howを明確にする</b>ことだ。すなわち、<b>なぜ、グローバル人材になる必要があるのか、ビジョンとのリンクが不可欠</b>だ。また、<b>グローバル人材の定義</b>をしっかりしておく必要がある。グローバル人材＝日本で仕事ができる人材＋英語力、という間違ったメッセージを送らないことが大切だ。最後に、<b>自分グローバル化プロジェクトは原則自責であり、社員の依存型マインドを変える</b>必要がある。会社におんぶにだっこの時代は終わったのにかかわらず、会社依存体質に慣れている社員は多い。<br>
<br>
１２月３日（土）の日本経済新聞の特集「ニッポンの企業力　第２部　人財を生かす」にも載っていたように、<b>日本人というだけで昇進が保証される時代は終わり、最適人材を世界中から選抜する</b>ような世の中に時代は突入している。そのような中、どのようにグローバルで活躍できる人材を選抜・育成できるか。それが日本企業には問われている。<br>
<br>
第2部では、ニューヨーク大学American Language Institute DirectorであるDr. Peter McCaggが来日し、ニューヨーク大学と弊社で共同開発した3か月のMini-MBAプログラム<b>”Global Certificate<br>
Program”</b>をご紹介いただいた。<br>
このプログラムは約3ヶ月間という短期間でコア人材をグローバル化する、というもので、<b>地元ニューヨークのビジネスパーソンに交じって、最先端のマネジメント知識やスキルの動向を把握することができる</b>のが最大の特長だ。２０００以上もあるコースの中から、自分のニーズに合ったものを選択できるため、派遣者のニーズやレベルに合わせて、カスタマイズが可能な点も魅力である。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/7/b/7b0f680b.jpg" title="DSC_0019" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/7/b/7b0f680b-s.jpg" width="447" height="296" border="0" alt="DSC_0019" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
今回のＧ研では、人事ご担当者に加え、実際にプログラムに参加いただく予定の方々にもお越しいただいた。<b>Dr. Peter McCaggの誠実な人柄とユーモアあふれるプレゼンテーション</b>に、ご来場いただいた皆さんも魅了されたようだ。<br>
Dr. McCaggは長年ICU（国際基督教大学）で教鞭をふるわれ、日本語もほぼネイティブ。今回は、少しでも現地のニュアンスを伝えられればということで、英語でご説明いただいた。<br>
発表後には、毎年、感謝祭には手料理のターキー料理を作られると楽しそうに話してくださり、<b>プロフェッショナルな一面だけでなくその人間味溢れるチャーミング</b>な側面も見せてくれた。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/c/d/cd9c0b01.jpg" title="DSC_0034" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/c/d/cd9c0b01-s.jpg" width="447" height="296" border="0" alt="DSC_0034" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
今年も早いもので、残すところあと20日あまりとなってしまった。<br>
2011年の最後のＧ研は、ニューヨーク大学だったが、2012年最初のＧ研は、中国での現地グローバル研修だ。<br>
<br>
2012年1月18日（水）に<br>
<a href="https://www.globaledu-j.com/inquiry/apply-g.html" target="_blank" title="">「中国急成長の熱気とスピードとを体感する！中国市場理解、人材交流を通じてグローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修」</a><br>
と題し、中国でのグローバル研修をご紹介する。ぜひ、ご来場いただきたい。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51910721" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51909608.html">
<title>再び注目を集める海外研修：語学学校編</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51909608.html</link>
<description>
11月29日(火）に第73回G研　「英語力、グローバルマインド、エグゼクティブ人脈が
同時に手に入る海外研修：語学学校編 ～ イギリス・エグゼクティブ向け語学学校のご紹介～」をThe London School of EnglishとCanterbury Language Trainingのディレクター、Mr. Timothy Bla...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-12-04T17:38:40+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/3/b/3bacccc4.jpg" width="450" height="300" border="0" alt="DSC_0028" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
11月29日(火）に第73回G研　<b>「英語力、グローバルマインド、エグゼクティブ人脈が<br>
同時に手に入る海外研修：語学学校編 ～ イギリス・エグゼクティブ向け語学学校のご紹介～」</b>をThe London School of EnglishとCanterbury Language Trainingのディレクター、Mr. Timothy Blake（ティモシー・ブレイク氏）とMr. John Miles（ジョン・マイルズ氏）をお招きして開催した。 <br>
<br>
私のパートでは、リーマン・ショック以降の停滞期から一転、最近にわかに注目されている海外研修について取り上げ、企業向け海外研修の現状と語学学校の位置付け、そしてその活用方法についてお話しした。<br>
<br>
海外研修の投資効果としては、<b>「英語力」だけでなく、その強烈な異文化体験を通してグローバル人材に必須のマインド、スキル、そして貴重な人脈を同時に得られる</b>という点が大きい。語学学校も、その選び方によっては、<b>短期間で英語力とコミュニケーションスキルを同時にアップ</b>することができる。語学学校を選ぶ際に重要なのが、以下の2点である。<br>
<br>
<b>・研修目的を明確化する<br>
・研修目的、対象層に合った学校、コースを、教師や参加者、設備、環境、マネジメント、プログラムなど、多様な要素を総合的に判断した上で選択する</b><br>
<br>
さらに、海外研修の成功には、<b>効果的な事前研修の実施</b>も欠かせない。事前研修を通して、<b>自立したグローバルビジネスパーソンとして世界中から集まる参加者と対等に学びあうためのスキル・マインドを習得</b>する。そうすることで、海外研修をスキルアップの場として最大限活用できるのだ。<br>
<br>
そしてパート２では、弊社パートナーのThe London School of English (LSE) とCanterbury LanguageTraining (CLT)のディレクター、Mr. Timothy Blake（ティモシー・ブレイク氏）とMr. John Miles（ジョン・マイルズ氏）に、クオリティの高い語学学校の具体的事例として、各学校の詳細についてご紹介いただいた。<br>
<br>
語学学校というと誤解されがちであるが、LSEやCLTのような<b>厳選されたビジネス重視の語学学校</b>は、単に英語力の習得だけを目的としているわけではなく、<b>コミュニケーションスキル、人脈、ダイバーシティ力など、参加者にとって最大限豊富な収穫があるようにコースが設計されている</b>。<br>
<br>
1912年に創立されたLSEは、世界で最も歴史ある公認英語学校。弊社クライアント企業からは大変高い評価を得ている学校であり、私自身も何度も訪問したことがある。ビジネスパーソンのニーズに焦点を当て、学校のロケーション、サービス、プログラム内容など細部に注意を払っており、<b>そのクオリティーの高さと姿勢は他の語学学校とは一線を画している</b>。受講者の平均年齢は30代後半、プログラムも企業に勤めるビジネスパーソン向けのコースから、弁護士、政府系関係者向けコースなど、多様な分野に特化したプログラムを展開している。<br>
<br>
このLSEの姉妹校であるCLTは、受講者全員に目が届く少人数制の語学学校だ。1992年の創立時より、ビジネス英語を短期間に習得する必要があるビジネスパーソンのニーズに合わせ、受け入れ人数は常時20名以下、1グループ4名以下に限定し、<b>きめ細かな『パーソナルサービス』</b>を提供している。歴史、自然が豊かな地方都市、カンタベリーというロケーションを活かし、文化、スポーツなどの教養を高めるための課題授業も充実しているのが特徴だ。<br>
<br>
イギリスのエグゼクティブ向け語学学校として、世界中の有名企業から高い評価を受けている2校のこだわりと実績について、参加者からも海外研修として活用する場合の具体的な質問が出るなど、関心の高さが伺えた。講師、プログラム、受講者、学習環境など、多面的に見て質の高い語学学校とはどのようなものか、ご参加者にもより具体的なイメージを持っていただけたようだ。休憩中や登壇後にはディレクター二人とご参加者全員が名刺交換する機会もあり、大変有意義な会となった。<br>
<br>
次回G研は12月6日（火）13：30～17：00、<br>
<b>『グローバル人材育成で失敗しないための3つのポイント<br>
～ ニューヨーク大学Mini-MBAプログラムのご紹介～』</b>を開催する。<br>
<br>
ニューヨーク大学 American Language Institute から、Mini-MBAプログラムの責任者、<br>
Peter McCagg氏をお迎えして、プログラムの特長や魅力をお伝えする大変貴重な機会である。ぜひご参加いただきたい。<br>
<br>
詳細とお申し込みは→<a href="http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html">http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html</a><br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51909608" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51909038.html">
<title>ニューヨークで学ぶ意義</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51909038.html</link>
<description>早いもので今年も残すところ1ヶ月となった。
2011年はグローバル人材育成元年とも言われるほど、
「グローバル人材育成」という言葉が紙面を賑わした。

今年を振り返ってみると、グローバル経済を大きく揺るがすようなことが多く起こり、
そのたびに、これから必要とされる...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-11-30T13:28:30+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[早いもので今年も残すところ1ヶ月となった。<br>
2011年はグローバル人材育成元年とも言われるほど、<br>
「グローバル人材育成」という言葉が紙面を賑わした。<br>
<br>
今年を振り返ってみると、グローバル経済を大きく揺るがすようなことが多く起こり、<br>
そのたびに、これから必要とされる人材は、まさに、<br>
世界のどこにいても、自分自身、そして、多様な人材をモチベートしながら、<br>
結果を出し続けられる人材だという確信を強くしたものだ。<br>
<br>
グローバル人材育成にスポットライトが当たった反面、<b><br>
多くの企業では、まだ具体的にどのような人物を育成すべきか、という定義や<br>
具体的な育成方法を模索している最中</b>という印象を受ける。<br>
また、業種を問わず、グローバル人材育成で<b>企業が陥りやすい落とし穴</b>も明らかになってきた。<br>
私がお話させていただいている範囲では、<br>
いわゆる「グローバル」なイメージがあるような業界でも、<br>
「ドメスティック」というイメージが強い業界でも、悩みが共通しているのが興味深い。<br>
<br>
「グローバル人材育成元年」である今年最後のＧ研は、<b><br>
『グローバル人材育成で失敗しないための3つのポイント<br>
～ ニューヨーク大学Mini-MBAプログラムのご紹介～』</b>と題して、<br>
私からは、グローバル人材育成で失敗しないための3つのポイントをお話し、<br>
また、当社とニューヨーク大学が共同開発した<br>
Global Certificate ProgramというMini-MBAをご紹介する。<br>
<br>
このプログラムを開発したのは、私が企業派遣のMBAという仕組みに疑問を持ったからだ。<br>
優秀な人材を1年、ないし2年間派遣することで、企業はその人材が抜けた穴を埋める必要がある。<br>
また、学位を得られることもあり、派遣された人材の転職リスクが高くなってしまう。<br>
<br>
組織をグローバル化するという目標を持つ企業にとって、<br>
MBA派遣はベストな選択肢なのだろうか。もっとよい方法はあるのではないか。<br>
このような思いから開発したのがニューヨーク大学とのMini-MBA "Global Certificate Program"だ。<br>
<br>
昼間はニューヨーク大学付属の語学教育機関American Language Instituteで、<br>
英語でのビジネスコミュニケーション力を習得し、<br>
夜間は、地元ニューヨークのビジネスパーソンに交じって、<br>
2000以上ものクラスから、自分に合った授業を受講する。<br>
<br>
私個人は、このプログラムの最大の魅力は、<br>
<b>地元ニューヨーカーと机を一緒に並べることによって得られる刺激</b>だと思っている。<br>
<br>
ニューヨークは、生き馬の目を抜くような競争社会だ。<br>
<b>ニューヨークで働く人々は、その競争社会で少しでも上を目指そうと、<br>
必死で自分自身を高める努力をしている。</b><br>
彼らの必死さを目の当たりにすることで、「自分自身に眠っていた火がついた」、<br>
そう表現する過去受講生もいた。<br>
<br>
今回は、ニューヨーク大学 American Language Institute から、<br>
Peter McCagg氏をお迎えして、プログラムの特長や魅力をお伝えしたい。<br>
プログラムの責任者と直接意見交換できる貴重な機会なので、<br>
お時間が許せば、ぜひご来場いただきたい。<br>
<br>
2011年12月6日（火）13：30～17：00<br>
『グローバル人材育成で失敗しないための3つのポイント<br>
～ ニューヨーク大学Mini-MBAプログラムのご紹介～』<br>
<br>
<a href="http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html">http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51909038" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51907643.html">
<title>面展開の「グローバル人材育成」</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51907643.html</link>
<description>
先日グローバル人材育成1年コースの経営陣に向けてのファイナルプレゼンテーションがあり、私も参加してきた。この企業ではこのプロジェクトが今期で5期目である。内容、スキルともに年々磨きがかかり、経営陣の鋭い質問を想定した説得力のあるプレゼンテーションに仕上が...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-11-24T15:43:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/e/9/e97ab1cb.jpg" width="448" height="253" border="0" alt="Group1" hspace="5" class="pict"  /></div><div align="center"><br>
<div align="left">先日<b>グローバル人材育成1年コース</b>の<b>経営陣に向けてのファイナルプレゼンテーション</b>があり、私も参加してきた。この企業ではこの<b>プロジェクトが今期で5期目</b>である。内容、スキルともに年々磨きがかかり、<b>経営陣の鋭い質問を想定した説得力のあるプレゼンテーション</b>に仕上がっていた。<br>
<br>
昭和の古きよき時代から受け継がれた「<b>仲間の強い絆</b>」文化を残すこの企業にとっても、急激なグローバリゼーションの中、<b>グローバル企業としての組織と人材の開発</b>は「<b>急務</b>」である。そんな中、毎年、<b>将来を嘱望される若手の幹部候補人材（毎年平均16名）</b>がコースを通して<b>グローバルスキル、マインド</b>に磨きをかけている。<br>
<br>
<b>5年間で80人</b>近い『<b>グローバル対応可能な</b>』若手の幹部候補が誕生した。「<b>単なる英語のできる人材</b>」ではなく「<b>グローバル人材</b>」が<b>社内において面展開</b>できたことはグローバル展開における非常に大きな<b>レバレッジ</b>になる。<br>
<br>
幹部候補人材だけあり、日常の業務は多忙である。しかし、<b>コースの内容、講師陣はいい意味で容赦なく厳しい</b>。受講者は課された高いハードルを、仲間で助けあい、協力し「<b>チーム学習</b>」で乗り越え、個人の<b>グローバルスキル、マインドを醸成すると同時に、幹部候補人材同士の強い絆</b>をも育んだ。<br>
<b>人材育成の投資効果</b>は、<b>個人の成長だけではなく組織として１０年単位の時間軸でどれくらいポジティブなインパクト</b>があったかをみるべきである。<br>
<br>
<b>トップの明確なビジョンと人事部の企画運営と熱い思いに支えられ</b>、毎年さらなる高みを目指して実践したこのプログラムは、<b>周囲の社員にもポジティブな影響</b>を与えている。<br>
<br>
今年も最後までやり遂げ、<b>充実感溢れる16名の皆さんと、そんな16名を嬉しそうに見守る経営陣の熱い思いに満ち溢れた現場を共有</b>できたことは幸せであった。<br>
<br>
（写真はプレゼン終了後の記念写真と受講者代表からの感謝のメッセージ。）<br>
上の写真右の大貫知加がこのプロジェクトのコーディネーター。１月に出産を控えながら最後まで頑張った。お疲れ様でした！<br>
</div><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/d/1/d16d91eb.jpg" width="448" height="252" border="0" alt="Thank" hspace="5" class="pict"  /></div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1443711&name=kazukon&pid=51907643" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.m-furukawa.jp/archives/51905524.html">
<title>「新たな企業DNAを作る10人」</title>
<link>http://blog.m-furukawa.jp/archives/51905524.html</link>
<description>先週の金曜日と土曜日に関西のメーカーにて次世代の経営人材育成をねらいとしたプログラムがスタートし、そのファシリテーター役として参加させて頂いた。
現経営陣を招き、自社のDNA、経営人材としての人間力、グローバル展開の課題、その他経営課題などについて、10名の新...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-11-18T22:49:23+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/0/c/0c8c2a10.jpg" width="448" height="164" border="0" alt="DNA10" hspace="5" class="pict"  /></div>先週の金曜日と土曜日に関西のメーカーにて次世代の経営人材育成をねらいとしたプログラムがスタートし、そのファシリテーター役として参加させて頂いた。<br>
現経営陣を招き、自社のDNA、経営人材としての人間力、グローバル展開の課題、その他経営課題などについて、10名の新任執行役員および選抜部長と共に議論していく中で、経営陣としての責任感と視野を養っていくことをねらいとした約半年間のプログラムだ。<br>
<br>
<br>
この企業では、既に1年間のコア人材のグローバル化プログラムを3年間実施し、その卒業生80名のうち9割が海外事業に携わっている。今年から更に若手層を対象にした半年間プログラムもスタートした。<br>
<b>『「グローバル」という言葉が使われなくなるぐらい当たり前の状態にしたい</b>』という人事取締役の思いもあり、更にグローバル化を推進していく上で、経営人材も、という形になった。<br>
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今回は初回として相談役をお招きし創業時の戦略やエピソードを語って頂き、初日午前中から活発な議論が行われた。自社らしさとは、そして相談役が指摘する様々な<b>組織、人、事業の課題</b>などを議論しながら、求められるリーダー像を考えて頂いた。<br>
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参加者が自ら「<b>経営人材</b>」として考えることが狙いの一つになっているため、このプログラムをどう活用していきたいかということも考えて頂いた。<br>
さすがに意識の高い参加者だけに、かなり組織の深い部分まで切り込んだ議論となった。<br>
第1回を終えての一言として、経営陣とのディスカッションが出来ただけでなく、今まで10名同士、互いに名前も知っていたが、相手に持っていたイメージが（良い方向に）変わった、これからはこんなテーマで模擬経営会議をしたい、などの意見も出てきており、自社を将来を支えていく10名、これまでの企業DNAを進化させる10名、という意識も芽生えてきた感を受けている。<br>
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事務局の方々とは、新たな1ページを作っているという楽しみに溢れており、この企画に携わることが出来た自分としてもこれからの半年が本当に楽しみである。
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<title>日経ビジネス：グローバル人材育成はまだ途上</title>
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<description>１１月１４日号の日経ビジネスに、「グローバル人材育成はまだ途上」という私へのインタビュー記事が載った。グローバルな組織と人材開発に関しては、明らかに方向性が変わってきていて、新しい試みも増えてきている。ただ、新しいと思われるものにも、首を傾げてしまうよう...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-11-17T00:02:59+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/3/a/3aa5fe4e.jpg" width="320" height="240" border="0" alt="写真 (6)" hspace="5" class="pict" align="left"  />１１月１４日号の日経ビジネスに、「<b>グローバル人材育成はまだ途上</b>」という私へのインタビュー記事が載った。<b>グローバルな組織と人材開発</b>に関しては、明らかに<b>方向性が変わってきていて、新しい試み</b>も増えてきている。ただ、新しいと思われるものにも、首を傾げてしまうようなものもある。<b>どんな組織にしたいのか、どんな人材をどんな優先順位で効率的に育成</b>すべきなのかをしっかりと考えていくべきである。
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<title>他人事・他責・会社依存集団からの脱却</title>
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<description>11月8日(火）に第71回G研　「他人事・他責・会社依存集団からの脱却
～評論家メンタリティを脱し、当事者意識溢れる組織への進化の鍵～」を
中土井　僚　氏をお招きして開催した。 

私のパートでは、「グローバルマインドを社内に浸透させるには？」を取り上げた。グロ...</description>
<dc:creator>kazukon</dc:creator>
<dc:date>2011-11-15T18:24:42+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/3/c/3c40fdb9.jpg" width="448" height="297" border="0" alt="nakadoi" hspace="5" class="pict"  /></div>11月8日(火）に第71回G研　「<b>他人事・他責・会社依存集団からの脱却<br>
～評論家メンタリティを脱し、当事者意識溢れる組織への進化の鍵</b>～」を<br>
<b><a href="http://www.globaledu-j.com/program/lecturer/nakadoi_ryo.html" target="_blank">中土井　僚</a></b>　氏をお招きして開催した。 <br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/d/9/d94d2b1d.jpg" width="376" height="249" border="0" alt="Furukawa" hspace="5" class="pict"  /></div>私のパートでは、<b>「グローバルマインドを社内に浸透させるには？」</b>を取り上げた。グローバル化が声高く叫ばれる今日、組織、そして個人がグローバル化しなければ、世界中の優秀な人材と協働・競争が出来なくなるという危機感を持つ企業が増えてきている。しかし、<b>グローバリゼーションの本質を理解し、ドメスティックな組織カルチャーを変革に結び付けるだけの施策を実践、成功している企業はまだまだ少ない。</b>むしろその仕掛け作りに頭を悩ませている企業が多く、私もよく人事ご担当者の方々から相談を受ける。<br>
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私は今回その対策について述べ、<b>人材開発と組織開発の相乗効果</b>を引き出す様々な施策をご紹介した。変革の鍵となるのは、<br>
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<b>①「日本で仕事のできる人＋英語力＝グローバル人材」という従来的な発想から脱却し、グローバル人材を社内でモデル化する<br>
②まずは役員・管理職層が自己変革を図り、ロールモデルとなる<br>
③経営トップ、人材育成・企画部門が本気でグローバル人材育成に取り組み、具体的で妥当な施策を展開する</b><br>
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の3つである。<br>
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多くの企業で、今後の生き残りを賭け、高度成長期時より日本の企業に根深く浸透している<b>依存型のマインドから抜け出し、環境の変化に対応できるプロフェッショナルなマインドと、グローバルで通用するスキルで、世界と働く「グローバルマインド」を定着</b>させる必要がある。そのためには、個人個人が自ら率先してグローバル人材を目指し、かつ企業が国内・海外研修の効果的な活用によりその動きを促進するという<b>人材開発と組織開発の融合が鍵</b>となる。<br>
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<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kazukon/imgs/2/e/2eaf6a52.jpg" width="380" height="283" border="0" alt="nakadoi1" hspace="5" class="pict"  /></div>そしてパート２では、弊社のパートナー講師の中土井　僚　氏に登壇いただいた。中土井氏は、経営者へのコーチング、リーダーシップ、組織開発の観点からのコンサルティング、ワークショップ、ファシリテーションのサポートを行い、話題のU理論のC.　オットー・シャーマー教授の”Theory U”を翻訳した人物でもある。<br>
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今回は、組織に蔓延する犯人探しや他者批判といった評論家・分析家のような態度を、当事者姿勢へと変換するためのヒントについてお話いただいた。中土井氏によると、人が他責的になるのは、責任感の問題ではなく、自分の行動が周囲に与えている影響を認知する能力に欠けている人間の本質的な問題によるものである。例えば上司と部下の関係を考えてみると、部下のレベルが低いと感じる上司がいる一方で、部下が上司にはマネジメント力がないと不満を抱えているケースがよくある。この場合、両者とも他人から受ける影響については認識しているが、<b>自分が相手に与えている影響</b>には気が付いていない。また、<b>自分の行動が将来の自分の行動に与え得る影響</b>も特に考慮していない。これは、個人の責任感によるものではなく、人間の認知システムの限界によるものであり、従って当事者意識を持つには、その本質を理解した上で、<b>意識的に当事者的発想で自分の行動を見つめ直し、客観的な視点で行動を選択、実践する</b>必要があるのだ。<br>
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このような人間の認知システムの限界に挑戦し、評論家・分析家姿勢から当事者姿勢への意識転換のプロセスを理解、組織的に当事者意識を醸成するための研修が、中土井氏の<b>「当事者意識向上研修」</b>である。実際の研修では、現実に職場で起こっている問題を取り上げ、階層別ではなく職場全体で実施することで、より<b>問題の本質的な部分を引き出し、当事者意識を持つ組織への進化を目指す</b>。<br>
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実際の研修同様、たくさんのワークを通して一つ一つの内容を実感していただきながらの進行であったため、ご参加者の納得度も非常に高く、また大変楽しく取り組んでいただき大いに盛り上がった。セッション後には具体的な研修の方法や成果についてたくさんの質問があり、人材・組織開発のプロセスについてさらに具体的なイメージを掴んでいただけたようだ。<br>
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自分では認識しづらい他人・組織への依存体質を意識的に克服し、客観的な分析により自らの行動を律する姿勢が、自立型・グローバル人材への第一歩であると改めて考えさせられる機会となった。<br>
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次回<a href="http://www.globaledu-j.com/consortium/index.html" target="_blank">G研</a>は、１１月２９日（火）は、以下のテーマである。ぜひご参加いただきたい。<br>
『英語力、グローバルマインド、エグゼクティブ人脈が<br>
同時に手に入る海外研修：語学学校編<br>
～イギリス・エグゼクティブ向け語学学校のご紹介～<br>
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詳細とお申し込みは→<a href="http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html">http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_02.html</a>
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